その背中の汚いのは、光線性花弁状色素斑というシミの一種です。

光線性花弁状色素斑

海水浴などで長時間強い日光に当たって、ひどい日焼けをした後に肩や背部、上腕にできてくるシミのことをいいます。

性状

金平糖

桜の花弁

カラスの足跡

大きさは数mm~1 cm程度で周囲がギザギザしており“金平糖”や“桜の花弁”、“ カラスの足跡”のような表現をされる形の黒~褐色の色素沈着です。

原因

皮膚の深い部分まで紫外線のダメージを受けることにより、メラニンが過剰に作られるてしまうことが原因です。

疫学

色白で日焼けをすると赤くなるタイプの人に多くみられ、男性にもしばしばみられます(特に男性は日焼け止めクリームなどを塗るのをめんどくさがる方が多いということもあるでしょう)。

実例

この症例写真、献身的なスタッフの方々のご協力の下撮影させて頂いたのですが、実はこの中にわたくしの背中も写ってます。どれかおわかりになりますか?

今「何キモいこと訊てんねん!セクハラ!」って思ったでしょ!。はははは。

で、答えなんですけど・・・そんなん知りたくないですか、ハイ。

治療法

基本的には老人性色素斑と同じです

・Qスイッチレーザー→ほとんどこれですね。

・IPL(フォト)→シミの濃さが薄いのだったらいけるかなあ・・・

・液体窒素(冷凍凝固)→最近はあまりしませんね。隆起してるモノとかなら。

予防法

一に日焼けしない!

二に日焼けしない!

三四がなくて

五に日焼け止めクリーム!!

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